低学年から、暮らしに関わる仕事や芸術活動を多く取り入れています。
同じく低学年から、二つの外国語を学びます。
エポック(メインの授業)では、国語・算数・手描きによる幾何・水彩(中学年から理科・社会など)のうち、一つの授業の一つの単元について2週間、集中的に取り組みます。例えば、一年生のうちに2週間まるまる使って、四則演算の概要をまとめて学んだりします。
お弁当とおやつを持参してもらっています。特に指定していませんが、おやつはお野菜やフルーツ、おにぎり、お芋の子が多いです。子どもたちはおやつが大好きです。